南極大陸 ネタバレ 54年前の真実 第6話 [南極大陸 ネタバレ 54年前の真実 第6話]
今晩の南極大陸、第6話のネタバレは、
54年前の真実が語られる・・・。
昭和35年代。戦後10年を過ぎた頃、
研究者・倉持岳志(木村拓哉)は、
日本の未来に大きな夢を抱いた子供たちの思いとともに、
南極越冬という過酷な生活をスタートする。
倉持の父からの思いを受けた、南極の高嶺・ボツンヌールの
日本人による、初登頂を果たすのだが、岐路の中ブリザードに遭い、
遭難してしまう・・・。
無線機も破損し、予定の経路から外れているため、
昭和基地から雪上車による救出は期待できない。
そこで、倉持は犬の帰省本能を信じリキ、タロ、ジロを放つ・・・。
昭和基地では、遭難した場所を絞り込み、鮫島(寺島進)、内海(緒方直人)が
雪上車で捜索する事になった・・・。
遭難から4日が過ぎ、食糧が底を尽きていることを察した内海は、
ハンドルを握る鮫島の隣で焦り始める。
その頃、倉持・犬塚(山本裕曲)・氷室(境雅人)は、食糧が尽き朦朧としていた。
南極の厳冬期が終え春を迎える頃、日本では越冬隊を迎えにいく観測船「宗谷」が、
第二次観測値を載せて南極へ向けて出発した。
しかし、順調に進んでいるように思えたが、突然分厚い氷盤に激突する大きな音が、
船内に響き渡り・・・・。
この後は、今日の夜のお楽しみ・・・。
日本シリーズの後からの放送になります・・・。
果たして、【ソフトバンク】か【ドラゴンズ】か・・・?
こちらも、お楽しみです・・・。
【南極観観測船・宗谷】
ハセガワ 400801/350 南極観測船 宗谷 “第一次南極観測隊”TBSドラマ「南極大陸」 |
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